非エンジニアがニュースレター配信ツールを自作した話(1)手作業配信の限界

AI

プログラミングは本職ではありません。それでも、AIを使えばニュースレターの配信システムを自分で作れる時代になりました。この記事は、非エンジニアの私が副業先の3,000人規模のニュースレターを、手作業運用からGAS(Google Apps Script)による自動化に移行するまでの体験談の第1回です。同じように「開封率が分からない」「配信ツールは高くて予算が通らない」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

副業先で、社内向けのニュースレターを配信担当しています。読者は3,000人くらい。これ、地味に規模でかいんです。「ニュースレターやってます」って言うと大体驚かれるくらいには育っています。

でも実態を話すと、ずっとモヤモヤを抱えたまま続けていました。

配信のやり方はシンプルで、購読者をまとめたGoogleグループ宛にメールを送るだけでした。グループのアドレス1件に送れば、登録されているメンバー全員に届く仕組みです。文面を作って、そのグループ宛に送信ボタンを押す。それで終わりです。

何人が開いたのか。どのリンクがクリックされたのか。そもそも読まれているのか、それともスルーされているのか。ここが全部ブラックボックスでした。

クリック数が取れていないので、「今回貼ったリンク、誰も踏んでないんじゃないか」と思っても確認する術がありません。反応が良かったのか悪かったのか分からないまま、次の号の企画を考える。データがないので、勘と気合いだけで「次はこういう内容にしよう」を決めていく感じです。

さらに追い打ちだったのが、購読者の登録・配信停止まわりです。一応、登録用のフォームは用意していました。でも実態は、フォームの回答が来るたびに、それを見て手作業で配信リストに追加する、というオペレーションで……

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この先では、「フォームで会社名まで取っていたのに全く活かせていなかった話」と「配信ツールを比較検討したら、3,000人規模には無料プランがほぼ存在しなかった話」、そして「AIとの出会いで自作を決意するまで」を書いています。

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気づいたらアラサー突入! 新卒1年目から本業×副業をしているkomichiです。「自分のできる範囲で地道にコツコツ」をモットーに日々を生きています。 ぐーたら生きつつ、でも堅実にでも享楽的に

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